その名は『にく』

今から約10年前の出来事

P4Uの5on5大将戦

ゲルシ完二VSにく千枝

組み合わせが決まった時から勝利を確信していた

そのはずだった...

 

それまでは戦績9割勝ってたと思うが試合が始まった途端千枝のA連と逆ギレをくらうくらう

 

にくは舞い、ゲルシは滅ぶ

 

格付けが完了したのである

 

 

あれから約10年、今はスマブラで煽られて生活している

ゲルシ煽り向上委員会のをほふとにく

昨日はにくがいた

『ゲルシには昇竜打っとけばええねん。昇竜拳!』

『あれ?ゲルシ負けてるやん!』

 

僕の心にどせいさんが当たりガードが割られた気分だ

 

僕は株を持ち、にくはダイヤの剣を持って今も戦っている