あの人は今... 初代瀬戸内君

ど〜も〜

 

超絶ゲルシズムで〜す

 

久しぶりに長々とスマブラに対しての心境を徒然なるままに綴る

 

 

正直こんなにスマブラ続くとは思わんかった

 

最初はザキヤマとの10先終わったら辞めようと考えてた

 

あの頃は僕がスマブラSP出初めからやってて周りは初めたての人が多かったけどいずれは抜かされていってふわぁっと去っていこうとか思ってた

 

元々どのゲームも半年ぐらいやったら次のゲームに行く通称尻軽勢なのだ

 

じゃあその10先後スマブラ続けるきっかけがあったのかと言うとない

 

他にゲームやり始めても飽きたらやること無くなってスマブラに帰ってくる。家

 

で、去年の瀬戸内リーグぐらいの頃にさっき言ったふわぁの頃合いかなぁと思った

 

当分スマブラからは離れてドラクエウォークのイベント忙しくなったからそっちをやってた

 

 

そんな日々を過ごしていたある日

それは起こった・・・

 

スマブラを久しぶりにしようかと思いうめきデイジーの動画を見た時だった

 

『僕は思い出した。』

 

 

そう、思い出した

 

スマブラSPでピーチを使い始めた時きぃピーチとうめきデイジーの動画を見た

 

2人は戦い方が全く違う

 

僕はうめきデイジーの動きに憧れてたがそんなに早く動かすテクニックは無く、待ちが強そうなピーチの戦い方であるきぃピーチを参考にした

 

どのゲームにおいても待ちが嫌いというか僕には合ってない

 

スマ4は待ちが強くむらびとのパチンコ対策はジャスガとかいうの聞いてやる気もあまりなかった程度

 

思い出したと言うのは

 

『僕のやりたかった戦い方』

 

もしかして今なら頑張れば攻めスタイルのピーチでいけるんじゃね?って考えるようになって今に至るのであった

 

もちろん現状は程遠いが昔の対戦動画と見比べても動くスピードは変わってるしやりたいことだけやるスタイルではなくなってきているのがわかる

 

目標が出来たことでやるべき事が色々見えてきた

 

枢木スザクに拘束されてから皇帝シャルル・ジ・ブリタニアによって植え付けられた偽りの記憶、偽りの兄弟、偽りの過去

 

・・・そうか。俺の日常にとげのように突き刺さっていた苛立ち!ああ、すべては偽りの記憶!思い出した!!俺は、俺は・・・


俺が、ゼロだ!!